家族サポート(メイン支援)

まずは、個別セッションからスタート!個別の支援の中で、保護者様と一緒に子ども理解を深め、状態を把握させて頂き、個別を続けるのか、小集団との併用が良いのかを一緒に判断させて頂きます。
発達支援ルーム くじらぐも「ほし」(個別支援)では月に2回(隔週)のセッションからも受け付けています!しかし、できるだけの時間、脳の成長が急成長していく早い段階でお子様の成長を心から願い向き合うことで変化の確率は大きく変わると私たちは考えています
セッション回数は最初週3回や2回スタートと少し多めに設定することで早い段階で関わり方や生活を変化させることができ効果が出やすくなるのでおすすめ致します。成長の度合いを見ながら回数を減らしていき最終的には施設利用なく日常生活を送れるようになることが目標と考えています。可能な限り未就学児の間での施設卒業を保護者様と一緒に目指します
*年長児はお子様の状況を考慮致しますが基本的に週1回以下のセッションとなります
生活を変化させる
現代では生活スタイルが多様化しており、そう簡単なことでもなくなってきていることは確かです
なので、一家族一家族様の生活スタイルを話し合い、ご家族様にあった生活の変化を一緒に考えていきたいと思います
【生活を変化させる項目】
①関わり方の調整
②生活環境の調整
③入眠時間・睡眠時間の調整
④偏食等に対する食事の工夫
※①~④まで全てお話しするわけではありません
①~④の項目の中で聞きたい項目を選択頂き説明するスタイルです
ご利用者様の状況やご家族の価値観を尊重し選択制にしています
ご両親でお越し頂く機会を
可能な限りで大丈夫ですので時折お作り頂けると効果が上がります
保護者様にとっての時間
①必要に応じてスタッフとお話したり
(どんな些細なことでも構いません話すことで解決できることは多くあります)
状況に応じてですが遊びのセッションを行いながら、保護者様とお話させて頂くこともありますし
お子様は別スタッフと遊んでいる間に、しっかり向き合ってお話をすることもあります
気軽にお互いがお話できるように楽しい雰囲気づくりを心掛けております
②一緒に遊んだり
(遊ぶ中で成長を促すポイントを学んでもらい褒めるポイントを見つけていきます)
(子供にとっての愛情パワーの充電時間!保護者にとって心身の健康のための時間!)
※定期的に保護者の方も一緒に遊ぶ機会を作っていきます
④忙しい日だってあります!毎回でなければお子様のセッションの間に用事を済ませることも可能です
保護者様がお子様と同じ空間にいるor一緒に遊ぶということはお子様にとって自分だけを見てくれる、向き合ってくれるスペシャルタイムという意味もあります。普段忙しくて落ち着いて向き合う時間が短い方が多いかと思います
保護者様の子育て不安が少しずつ軽減されてきたとしてもお子様にとっての大切な時間でもあるという気持ちを持ってこの支援を活用して頂ければ幸いです。親と遊べる事はこどもにとってとてつもない幸せなのです。




生活の中での困り感をまずはしっかり話しましょう!
お子様の成長をのばしてあげる主役は毎日の生活を共にしている保護者様です
私たちは保護者様の良きサポーターになれるように努力します
ご家族の関わり方や生活習慣を含む環境調整でこどもは必ず成長していきます!
③落ち着いてじっくり。こどもの様子を見たり(スタッフの関わり・お子様の様子を客観視できます)
こどもの発達に重要なことは睡眠時間や食事等の生活習慣を適正に行うことを土台としています。その上で、遊びの中でたくさんの酸素を取り込み体内循環を活発化させ、たくさんの感覚刺激を取り込み脳の成長を促すことが大切になってきます。ご飯を食べることと同じで遊びや生活の中から受け取る感覚刺激は子供たちにとって脳を成長させるための大切な栄養源になるのです!
脳を成長させるためには「色んな物を見ることで入る(視覚)」「色んなことを聞くことで入る(聴覚)」そして「揺れや回転・スピードといった(前庭感覚)」「身体の筋肉や関節の動き・力加減を感じる(固有感覚)」「情緒的な安定・身体のイメージを作る(触覚)」等の感覚刺激を合わせながら充分に身体に取込むことが必要です!
特に「前庭感覚・固有感覚・触感覚」がそれぞれ十分に身体に入ることで座り続けるバランス能力
がつき、集中して学習や道具を使った製作活動に取り組めたり
自転車に乗ったり体の使い方が上達していくのです。
また、その感覚と合わせてたくさん言葉を聞く経験を積み聞く力を育むことで
きちんと言葉を話せるなどコミュニケーション能力の向上にもつながるのです。
絵のように感覚は生活習慣と共にこどもたちの成長の土台になります。
それと、遊びができるようになってくると必然的に活動量が増します!
そうすると血流が促進され脳への酸素供給量が増し(見る力・聞く力)がついてきて
思考活動が促進されます。
本来こどもたちは感覚を遊びや生活の中で自然に取り込み成長していきます。
しかし、中には何らかの原因により十分に遊べなかったり生活動作が難しかったり聞く力が弱いお子様がいます。
そこで、その感覚を出来るだけ多く取り込むことができるように支援を行なっていきます。
くじらぐもでは感覚刺激がたくさん受け取ることができる環境を用意しています。
対象:
「思うように体を動かせない(不器用)」「じっとしていられない」「姿勢を保つことが苦手」「集団行動がとれない」「目が合いにくい」「オーム返しがある」「ことばのつまずきがある」ets....

睡眠・食事等 生活習慣
土台
お子様サポート(遊びを用いた療育)
くじらぐもでの遊びを用いたセッションの特徴
①遊具の数が多く、遊具のほとんどが動かせます!
その子に合った遊び場を作れます!
過敏など感覚に偏りがあっても「この遊具だったらできる!」「これやってみたい!」脳にとって最高の栄養であるわくわくしながら遊びの中から得る感覚刺激を多くの子供達に提供できるように工夫しています。また、ほとんどの遊具が動かせちゃいます!公園では遊具が固定されていて高さや遊具の位置はずらせません!一人ひとりが遊べる遊びの空間を提供していくのがくじらぐもの特徴です!
②楽しい雰囲気で、気軽にお話し(相談)しながらのセッションを意識して行います
③専用の評価表を使いお子様の特徴を捉えた上でセッションを行います
45分の中でより多くの感覚刺激を提供できるように評価を元に提供する遊びを考えます
※ 直接的に支援に入るのは作業療法士・言語聴覚士以外のスタッフがメインとなります。
作業療法士・言語聴覚士はそのサポーターやコーディネーター(調整役)として必要に応じて
介入することがあります。
作業療法士・言語聴覚士はスタッフとコミュニケーションを図りお子様の変化に対してどう
進めていくか話をしながら間接的に支援を進めさせて頂きます。





お子様サポート(遊びを用いた療育)
お子様サポート(小集団支援)
個別での成長できた力を活かし、小集団での成功体験を積む!
(集団支援60分・保護者様とのお話30分)
個別では!対大人とは!うまくいくようになったお子さまが次にステップアップしていくのが小集団の支援になります!くじらぐもの小集団は、対大人ではなく、子ども同士の関わりを引き出して成功体験を積めるような支援を行っていきます。また、集団でのむずかしさが出た場合は、個室での向き合いなども支援の一つの方法として用意しております。
遊びだけではなく、作成活動なども通して子ども同士のつながりの場面を作っていきます。
保護者様は、同室にて子どもたちの様子やスタッフの関わりなどを見て頂いたり、一緒に活動で関わりを持ってもらったり、その中で子どもを理解するための「気づき」を作ってもらう機会をもってもらいます。お子さまをどう見ればよいか?どう関わればよいか?など、スタッフがポイントをお伝えさせて頂きます。
一緒に、子ども理解を深めていきましょう!

お子様サポート(発達検査表の課題部分へのアプローチ)
ご家庭で取り組んで頂く発達検査表の課題部分を意識した遊びを「くじらぐも」でも
行います。一緒に学びご家庭でも取り組めるように、必要に応じてアドバイスします
運動面:寝返り、四這い、歩行、ジャンプ、片足立ち、でんぐり返り、スキップ、三輪車、縄跳びなど
手操作:ビー玉をつまむ、型はめ、コップ、フォークスプーン、お絵描き、ボタンはめ、はさみ、お箸など
社会面:物の受け渡し、真似する力、ままごと、見立て遊び、人に頼む、競争ができる、じゃんけんができる
勝ち負けの受け入れ、ルール理解、集団遊びができるなど
生活面:離乳食、トイレットトレーニング、整容動作、更衣着脱、鼻をかむ、片付けなど
認知面:色、大小、長短、前後左右上下、数、文字などの基礎概念の形成
どこにつまずきがあるか課題を抽出し遊びの中でアプローチします。
基本的には遊びの中で課題を達成するための要素を入れた遊び方を行い達成できるように支援します。
必要に応じてご家庭でも取り組めるようにアドバイスします
対象:障がい手帳の有無に関わらず発達が気になるお子様で受給者証を取得されている方








